農園からの風

 

農園の様子を綴った、定期宅配のお客様へのお便りを少しこちらにご紹介します
農園の成長を辿りたい方はこちらからどうぞ。一番最初の記事はページ最下部にあります。

February 9, 2022

晩秋からセットで活躍している黄色いニンジンは 沖縄の在来種です。 
現在日本ではほとんど栽培されなくなった東洋系の品種で、根の長さが30~40センチにもなり、ごぼうの様に細長いのが特長です。栽培一年目はまともに育たず、自家採種された二代目の種でやっとセットに登場できる人参が収穫できるようになりました。

 

しかし、その形状は一般的な五寸人参の様。

栽培を始めてから細長く育ったことがなく、 短く、太い!  
粘土質の重たい土で作土が浅いためか。それとも採種の際に五寸人参と交雑してしまったのかと心配しておりました。

ところが、ところが、そうなのです。今季は細長い!ものもある。


秋雨のおかげで今季の人参の発芽率は見事であったことはお話ししました(August 19, 2021)。人参は発芽後、二~三回の間引きをして徐々に株間を拡げていきます。好発芽率でスタートしたものの、間引きの時期に雨が全く降らず、土はカチカチ。間引きをしたくても葉っぱだけが切れてしまいます。

そのような事情から、今季は株間が狭いまま生育してしまいました。根はなかなか太りませんでしたが、横に行けないため、下に行くしかない。。。と、ぐんぐん固い土の中を細長く伸びてくれたようです。
収穫には手強くなってきましたが、本来の品種特性を維持しているとわかり安堵:)

 

畑には三代目の採種用の母本株が並んでおります! 

オレンジ色の人参に比べて、甘味や香りが強い島ニンジン。旬の人参を様々なレシピでお楽しみください。

January 21, 2022

本日1月21日、第20回「大地のために ~Heal our Planet with Hallelujah 500!」が開催されています。日本時間で明日22日の午後4時まで続く、地球規模でのイベントです。大地のために、地球の癒しのために、是非、ご自宅からご参加ください。

 

初回はこのイベントのウェブサイトは立ち上がっていませんでしたが、二回目から二年間に世界中でこれだけ多くの国でイベントのウェブサイトが閲覧されました。こちらの世界地図をご覧ください。紫色の国々でサイトが閲覧されました。その多くの方が参加してくださったと願っています!

次回、第21回は2月16日(水)午後3時からです。どうぞ奮ってご参加ください。


January 7, 2022

新年あけましておめでとうございます。
本年が皆様にとって幸多い一年になりますようお祈りいたします。

年末からセットに登場している国富大根は「月と星」の地元、岡山県生まれ。
今季は抜群の生育です!
それも作付けされた畑は、開園当初アルカリ度が強すぎ、サツマイモに連作障害が出るような土でした。前の耕作者が鶏糞と石灰を入れすぎたようです。
酸性土壌を中和するのは比較的容易ですが、アルカリ土壌を中和するのはたやすくありません。インゲンさえもまともに育たない畑に「これは微生物の力に頼るしかない!」とせっせと落ち葉をすき込み、バイオダイナミックの調剤を散布し約8年。大根は肥沃な土は必要としませんが、それでもここまで大きく育つようになり農家としては感無量:)

なのですが。。。


今季の暖冬のせいでしょうか。一月に完熟し、三月頃のとう立ち直前までス入りしないはずの品種に、年末からス入りした株が出てきてしまいました。
今回はおまけとしてお入いれしております。
スが入っていても不思議と瑞々しく、大根おろしも美味しいです。甘味もあり、煮物でももちろんお楽しみいただけます。

国富=「国が富む」大根の良作はなんだかよい予感です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

December 1, 2021

本格的な冬到来!
日曜の朝は今季初の氷点下。
寒さで少しずつ葉が垂れてきていた里芋は完全にノックダウン。茎も葉も真っ茶色に。
哀れに見える地上部ですが、心配には及びません。土の中ではこれから二週間、芋がグングン大きくなります。
今までは口の中でとろける様な里芋でしたが、これからは味が深くなります。

冬の葉物野菜の代表とも言える長ネギも登場です。冬の食卓には欠かせません!

そして、今年は開園以来の豊作のショウガ。
保存用は初霜にあてて、二回目の霜の前に収穫されました。
すでにセットに登場している新品種の黄金ショウガに加えて自家種からの土佐ショウガやお多福ショウガです。今年はご希望の方へは単品販売もできそうです。関心のある方はご連絡ください。

November 15, 2021

嬉しい秋のセットが続いております:)
厳しい残暑でかなり心配しましたが、頼もしく育った秋野菜が活躍してくれています。

その中でも特に今年の出来に農家が「満足!」なのが「みやま小カブ」。
固定種野菜の種苗会社として知られている野口種苗さんが育種した、品評会で金賞を取り続けた有名な品種です。
今年は根の育ちの良さに加えて、「小松菜よりも美味しい」といわれる葉がきれいに大きく育ちました。

実は播種時期になっても、種を蒔く畝が用意できておらず、「畝がない。。。今年は諦めるか。。。」と悩んだ末に思いついたのが長ネギの間。正確には長ネギ苗を植えたものの、暑さで溶けかかっていた苗が活着せず、欠株になってしまった所。そこに強引に四条蒔いてしまいました。三年間ネギを育てていた場所だったので、しっかり葉の日に耕運や除草作業が行われてきました。その葉の日パワーのお陰です(葉の日って何?と思われる方はFebruary 13, 2019を)。
もちろん、みやまの播種や除草作業は根の日。蕪として立派に育ちました!

 

November 1, 2021

この秋最初の越冬野菜の母本選抜が行われました。
タアサイです!
中国野菜の一つで、本格的な収穫は二月ごろから始まるため、如月菜(キサラギナ)とも呼ばれます。茎が短く、地面を這うように横に広がるところから「押しつぶされた」といった意味の名前がついたそうです。

実はこの野菜は研修時代の思い出の採種野菜なのです。
バイオダイナミックの種苗会社から依頼されて、研修農園で毎年、種を採っていました。
初年度は株がとても小さく、花が咲くかと心配したそうです。私が研修を始めた年は五代目の種を採る年でした。畝からはみ出そうな大きさまで株が育ち、見事に満開。しっかり種の入った鞘がたわわにつきました。「月と星」のサイトのこの写真がまさにタアサイの開花です。

実は「月と星」でも開園当初から種取に挑戦していたのです。


しかし。。。
育たない。。。


これほど難しい野菜とは知りませんでした。

何度、試したでしょうか。一代目の種を見ることなく、諦めてしまったのですが、今年、蒔きたくなりました。そして、意外にも育ってくれたました!
たっぷり愛情を注いで、今回こそは収穫します!

October 18, 2021

台風14号以来、ひと月ぶりに雨が降りました!
その間の気温はほぼ真夏日。
そして、空気はカラカラ。
天気予報の当日の雨マークさえもはずれ、一滴の滴も落ちてこない。。。

水不足で弱る秋蒔きの野菜が虫の猛攻撃を受けているのに耐えられず、開園以来初の秋の冠水作業を決行。

一日一枚から二枚の畑を、毎日、日没前の1~2時間にホースを繋いで、繋いで、さらに繋いで水やり。一週間かけて全ての畑を撒き終わっても、まだ、降らない。。。と、嘆いた一か月でした。

恵みの雨と共に季節もぐっと進み、雨の翌日からの朝の気温は10℃以下が続いています。
大根の根が太りだし、青梗菜やタアサイもぐっと大きくなり始めました。セットには里芋やショウガ、パセリが登場です。深まる秋とともに成長する野菜パワーにご期待くださいませ!

October 8, 2021

10月に入っても真夏日に近い暑さが続いています。空気が乾燥しているので日差しが強い!

それでも朝は15℃を切るようになり、着実にセットの野菜の顔触れは替わりつつあります。特に嬉しそうなのがリーフレタス。春に本領発揮できなかったので名誉挽回。

秋の青空が広がる爽快なお天気のもと、農村は賑やかです。
あちらの田でもこちらの田でもコンバインがピッ、ピッ、ピッ(コンバインがバックするときの信号音です)!


稲刈り~です。

近所の米農家さんのお話によると、今年は不作。収量が少ないうえに小米が多い。
そして、コロナで在庫が余っている状況で価格は例年より下がる。お米屋さんからは「どうぞお好きなところに売ってください」と言われてしまう状況だと。稲作農家さん、厳しい。。。

 

「月と星」の田は自生え雑穀米が育っています(笑)。
もちろん、冗談です。
お察しの通り、今年の稲作はお休み。本年は野菜栽培に力を注いでおります!

September  13, 2021

爽やかな秋の青空を仰げる日がしばらくなく、ムシムシしたどんより曇り空が続いています。
それでもふた昔前は真夏の気温であった30℃弱の日が続き、夏野菜はまだ、まだ元気:)

されど畑の季節は着実に進んでおり、秋蒔き作業は順調にはかどっております。

気温が下がらないため生育は少々遅めですが、今月初めに蒔かれた大根はすでに本葉2.5枚。

紋白蝶の卵やこなが虫が付きだしました。

本葉5枚で間引きをして一本立ちにするのですが、それまでは虫取り作業が必須です。

ケールや春菊、リーフレタスもゆっくりと育っています。ニンニクやラッキョウの植え付きも終わり、玉ねぎは最初の品種が調度、芽を出しました。
本日の葉菜の日は青梗菜やターサイの種が蒔かれました。次の根菜の日には蕪と大根二品種の播種が予定されています。
畑の畔に今秋初の曼殊沙華(彼岸花)が咲きだしました。秋の訪れを感じる毎日です。

August 30, 2021

お待たせいたしました。キュウリの登場です!
お馴染みの「ときわ地這えキュウリ」!
7月初旬に種が蒔かれ、酷暑を耐え抜き、実を付けてくれました。ありがとう!

それにしてもキュウリでこんなに苦労するとは。。。
初年度から毎年、三品種ほどが夏のセットを賑わせてくれていたのですが、今年は見事に35株のときわが全滅いたしました。はい、今期は春蒔きも一品種のみでした。不可避の事態ではあったものの、今後は同じ事態に陥らないよう、しっかり学びました。

えっ?どうして秋のキュウリはいつもときわなのか?
天候による選択です。
夏蒔きキュウリの収穫時期である9月から10月はまさに台風シーズン。
四葉キュウリや白キュウリは支柱を立てて栽培するため、この時期には不向きなのです。その点、ときわは支柱不要の逞しく大地を這う品種。火照った体を冷やしてくれます。
どうぞお楽しみください:)))

August 19, 2021

今年は初めてお盆休みを取らせていただきました。ありがとうございました。
一週間のお休みとその間にたっぷり降った秋雨のおかげで葉物野菜の株はぐんと生育。今朝は安心して収穫できました。しかし、その反面、受粉が必要な果菜野菜は苦戦中。

今年は梅雨入りが平年よりも三週間も早く、二か月間の長い梅雨が明けると天からの一滴の滴もない酷暑日が台風9号の到来まで約三週間続きました。台風の雨でやっと胸をなでおろしたかと思うと8月上旬からの秋雨前線停滞で過剰降水量と日照不足に低温。。。
異常気象もここまで来るとお手上げです。

しかし、悲鳴を上げながらも夏蒔き作業は始まっています!


秋雨のおかげで今年の人参の発芽率はお見事。
人参は「発芽すれば半分成功」と言われるほど。発芽までに要する期間が早くても一週間と長く、種は乾燥に弱い。しかし、人参はある程度の光がないと発芽しない好光性。つまり、発芽までの期間、しっかり覆土をして水分保持したいところが好光性のため、覆土は軽くしなければなりません。地表近くの種を一週間近く乾燥させないようにすると。。。そうです。発芽したころには人参以外の草に覆われてしまうのです。その対策として「月と星」ではもみ殻を覆土の上からかけ、水分保持と草抑制。もみ殻を荒らしに来る鳥には種を蒔いた地表約20㎝に水糸を張ることで対応しています。今年は秋雨のおかげで地表水分をしっかりと保持でき、好発芽率でスタートです。

 

また、低温のおかげで夏蒔きのキュウリも生育良好。一番花が咲き、脇目が元気に伸びています。

8月の播種は厳しいレタスも順調に苗が育っています。

あとは太陽の顔をそろそろ見たい!と言うのは贅沢かしら。この一週間の日照時間はわずか3ー4時間。
秋のセットには「月と星」らしさが戻ってくること、ご期待くださいませ。

July 16, 2021

夏に登場の黒豆の枝豆です!
作物の開花や収穫に至るまでの栽培期間の長さを基準とした性質を早晩性(そうばんせい)と言います。早く開花や収穫に達するものから極早生(ごくわせ)、早生(わせ)、中生(なかせ)、晩生(おくて)、極晩生(ごくおくて)に分けられます。

栽培期間が短いほど肥沃な土壌が必要です。動物性堆肥を施肥しない「月と星」では早生品種が大きく育つのは難しいのですが、この品種は早生と中生の中間の中早生。昨今の夏の干ばつで大豆の収穫には苦労しており、昨年の黒豆の悲劇を経験し(February 26, 2021)初挑戦してみました。

最も潅水が必要な開花時期が梅雨であったため、鞘はしっかりつきました。暑さはカメムシの猛攻撃を引き起こすのですが、こちらも回避でき、小株ながらも嬉しい収穫となりました。

「鍋を火にかけてから枝豆の収穫に行け」と言われたほど、枝豆の味が落ちるのは早いです。甘味(ショ糖)は収穫後1日で半分以下に減ってしまいます。どうぞ一番に召し上がってください。茹でる際は弱火でゆっくりと、また、焼き枝豆も美味です!

July 5, 2021

本格的な夏野菜が登場するセットの前に活躍してくれるのが香味野菜。

今年は特に満載です!
香味野菜と聞いて思い出すのは大葉やニンニク、ショウガでしょうか。料理を引き立てるために添える、高い香りと独特の風味を持つ野菜です。明確な定義があるわけではなく、料理の風味を増すために使えば、それはそのとき香味野菜と呼ばれます。パセリやフェンネルなどのハーブはもちろんのこと、玉ねぎ、長ネギ、大根も使い方次第で料理をランクアップさせる香味野菜です。
最近、薬膳では香りの強い野菜は気の流れをよくすると知りました。気の流れがよくなる、つまり、血液の流れがよくなる。

どの野菜にもその野菜固有の風味があり、逞しい野菜ほど強くなります。風味がまさにパワーなんだと改めて納得。
湿気の多いこの時期、体の中も滞っているように感じてしまいますが、体内の気が気持ちよく流れていくように野菜の香りを楽しみたいですね。

June 18, 2021

今年の長い、なが~い梅雨。
天気予報は目まぐるしく変わり、そして、外れる。
予報よりも早く降りだし、
多く降る、
中々手ごわいシーズンです。

そのような状況の中、作業は遅れながらも春播きの最後の定植作業が無事終わりました。甜瓜(マクワウリ)です!
彼らのお味は多くに人気で。。。
はい、セットに入る前にすでにお楽しみいただいてしまうことが年々増えてしまっています。
初期は最初の数個がかじられる程度で「共存」できていたのが、一昨年は一枚の畑はほぼすべて試食される事態に!
犯人は水辺に住むヌートリアと呼ばれる外来種の大鼠と推測。
昨年は水路から離れた畑に定植しました。お陰で甜瓜は無事でしたが、なんと種採り用の胡瓜(キュウリ、漢字がとても似ています)をかじってくれました!
野菜としての青いキュウリとは違い、採種果は大きいものでは3-4kgになり、果物のように甘みが増すのです。
一果ずつネットに入れ、地面から上げて何とか種は採れましたが、作業を増やしてくれるのは頭痛の種。
「月と星」ファンが増えるのも苦しいものです(笑)。

June 2, 2021

「月と星」九年目の定期宅配再開です!

畑には初挑戦の玉ねぎの母本や極寒の冬を凌いだ逞しいキャベツの母本が平年よりも三週間も早く入った長い梅雨に耐えています。雨よけビニールをしていないパセリや人参の母本株。ソラマメや絹さや、スナップエンドウの種用の鞘も豆が大きくなってきました。熟してきたときには雨に濡れたくないのですが、梅雨の晴れ間とタイミング合うのか神頼み~

周りの田んぼは着々と田植えがすすみ、毎夜、蛙の合唱が盛大です。

今期はどのような一年になるのでしょうか。

どうぞお楽しみに!

February 26, 2021

今春の作付け計画を考えつつ、振り切れない様々な思い。。。

異常気象が正常気象になりつつあるこの数年。

昨年、収穫したバターナッツや冬瓜は保存期間中に傷みだしました。萎びだしたバターナッツを切ってみると中には種が全くありません。高温では花粉が正常に出来ないため受精しなかったためです。また、昨年は枝豆がセットに登場できませんでした。大豆は開花の時期に潅水が必須。潅水はしたものの、雨不足で鞘は付いたものの豆が膨らまなかった株が八割でした。なんとか今年の種用に収穫できた僅かな豆。どうぞ発芽しますように!(鞘さえも付かなかった近隣の畑もありました)。そして、秋播きの野菜は播種後の雨不足で生育が非常に悪かったのはお察しの通り。今の時期に活躍してくれるはずの笹木三月子大根がご覧の状態です。種取りも断念。。。

                                                            

作物の生育不良は天候によるものだけなのでしょうか。

とてもそうとは思えません。

科学の力では到底太刀打ちできない地球の叫びに何ができるのか。

人間が引き起した現状への責任をどうとるのか。

バイオダイナミック農家として考えております。

February 12, 2021

晩秋から登場した大浦君。今年に入っても活躍してくれています。

根を必死に下へ下へ伸ばしてくれることで土を耕してくれるゴボウは畑の土壌改善の立役者です!

そして、彼らを掘り上げた穴には稲わらを入れ、田んぼのために水が漏らないように作られた硬い層を微生物の力で作土にしてもらいます。年々、少しずつ長く、そして、太く育つようになってきたゴボウは嬉しい土壌の変化を語っています。しかし、生育がよくなって嬉しい反面、そろそろ何らかの工夫を凝らさないと収穫作業が厳しくなってきているのも事実。トタンを斜めに埋め、それに沿ってゴボウを栽培する方法もあるそうですが大浦君でも出来るかしら。

 

昨夜からフクロウの声が聴こえ始めました。

すでに春はすぐそこに。新シーズン開始にソワソワ~。

January 25, 2021

先日、1月21日は今年最初の「大地のために ~Heal our Planet with Hallelujah 500!」が世界各地で行われました。バイオダイナミック農業の基本である、大地に散布する牛角牛糞調剤を農家が攪拌している一時間の間に、オイリュトミストはオイリュトミーの動き「ハレルヤ」を行い、一般の方は攪拌作業がより力強いものになるよう、一緒に祈りを捧げました。

 

昨年の1月22日に初めて実施されて以来、今回が6回目。南アフリカのウェブデザイナーがボランティアで制作してくれたウェブサイトは62か国の人々が閲覧してくれました。サイトのフォーラムは静かなのですが、フェイスブックやワッツアップでとても盛り上がっています:)

 

また、参加者からの写真やビデオがギャラリーになりました。

調剤って何?

攪拌って何?

が分かります!

Http://sprayandpray500.tsukitohoshi.com/gallery/

 

オイリュトミー?

ハレルヤ?

はこちらで分かります。

Https://www.youtube.com/watch?v=3GwgyyELv-0

 

次回は2月8日です。どうぞ皆さまも是非ご参加ください。

Http://sprayandpray500.tsukitohoshi.com/home-3/home-japanese-translation/

January 11, 2021

年明け早々に到来した強烈寒波!

全国各地で記録的な寒さをもたらしましたが、皆さまご無事でいらっしゃいましたか。

「月と星」では零下10℃を下回る朝が二日続き、日中も僅か1℃ほどにしか上がりませんでした。日が暮れる前から氷点下で、夜に水道の元栓を閉め、蛇口を開けるためにはぬるま湯をかけるほど。それでも翌朝は水道管は凍り、昼近くまで水が出ない状態でした(未だに出ない蛇口もありますが)。

 

初出荷の今朝は気温は少し緩む予報で安心していたのですが、朝起きて見た景色は。。。

どんより曇り空から舞い降りてくる白い物体 --- ゆき、ユキ、雪!

太陽が顔を出してくれないと水が出ない、収穫できない、どうしよう。。。とヤキモキしましたが、昼前には明るくなってくれました。

 

雪解け水には最もエネルギーがあると言います。本年最初のセットはエネルギーたっぷりの野菜でスタートです!

November 30, 2020

ついに本格的な冬到来!
今朝はしっ~かり凍っています。
暖かな晩秋で青々としていた大根や人参の葉もこれから徐々に色が変わり始めるでしょう。

 

こんな寒い朝の収穫はまずは土掘り作業で体を温めるのが「月と星」流。

ということで、余りに元気な葉をつけていたため、収穫を後らせていたゴボウを掘り上げ始めました。実は10月下旬に母本選抜のために掘り上げたものの、生育が悪く今年は種取りを断念したのです。ゴボウの種の収穫は初夏になり、春の播種に間に合いません。つまり採種には二年かかることになり、逃したくはなかったのですが。。。厳しい選択でした。

そのような事情から余り期待せずにゴボウの収穫作業を開始!
今年は朝日が差すのが一番遅い畑にあるゴボウ畝。中々手ごわいです。
株を中心に直径1m程の穴を掘るのですが、まともな雨がひと月降っておらず、地面は硬い!

スコップに全体重を乗せても5-6㎝しか入りません。株の周りを少しづつ掘り下げていきますが、スコップを正面にあげるとゴボウを折ってしまうので、横に上げるという「裏技!」を使います(笑)。

 

一本を掘り上げるのにゆうに10分はかかるでしょうか。一本目を掘り上げた頃に周囲を見渡すと、凍った地面からの蒸気で霧に包まれ、幻想的な景色を楽しめることも。

そして、背中に暖かな日差しを感じるころには作業終了。体もぽかぽかです。


現れた大浦君、意外にも立派に育っていました。これから活躍してくれそうです。

素揚げやキンピラなどでお楽しみください。

November 20, 2020

周囲の山々も色づき始め、やっと季節が進んだと安堵したのもつかの間、ご存知のこの数日。全国で夏日が続出するほどの暖かさ。衣替えが終わったはずなのに、夏の作業着を引っ張り出し、汗をしっかりかいております。とうにシーズンが終わったオクラに花が咲き始め、やっと太りだしたと思った蕪や大根は停滞気味です。それでも本日は金時人参の母本選抜を決行!以前、挑戦したときは雨除け対策をせずに残念な結果となり、今回が初代の種になります。貴重な東洋品種の採種にワクワクします。​

November 6, 2020

一昨日の今季最も寒い朝には薄っすらと初霜が降りました。やっと平年並みの天候になってきたようです。夏から頑張ってくれていたナスやピーマンともそろそろお別れです。

この数日の朝夕の冷え込みでグッと元気になってきたのが、もちろん冬野菜。気温が高めで生育が遅れていた大根や蕪などの根菜も太りだしました。そして、春菊や青梗菜などの葉菜は味が載ってきました。

今月は越冬野菜の母本選抜が続きます。大根、蕪、人参、ビートルートは畑から一度抜き取り、条件にあった株を植えなおします。初挑戦の玉ねぎはすでに植え付けられ、青々とした葉が出てきています。健康な二代目の種を採りたい年内取りのキャベツは青虫取り作業に追われながらも立派な球が育っています。

作付け作業も残るはソラマメや玉ねぎ苗の定植とスナップエンドウとゴボウの播種。小豆と大豆を収穫し、脱穀作業が終われば一安心です。

October 19, 2020

「月と星」の朝日米の稲刈りは無事終了!

稲刈り二日前に予報以上の雨が降り地面は少々ぬかるんでいましたが、バインダー(歩行型収穫機-稲を地際で刈り取り、ハザカケの竹にかけられるように紐で縛った稲束にする)が土はまることもなく順調にはかどりました。今年の異常気象の中、一番幸せだったのが酷暑のなかでもため池からの水を堪能できた稲かなと思っていましたが、カメムシに吸われ変色した籾はやや多めかもしれません。

 

しかし、周囲の何枚かの田んぼでは今までにない倒伏が観られました。ウンカと言われる虫の被害で稲が倒れることはあるのですが、このときは綺麗な円形で稲が寝てしまいます。今年の倒伏は円形ではありませんでした。強風が吹いたわけでも、猪に踏み荒らされたのでもなく、「???」と思いつつ、調べてみると。

西日本を中心にトビイロウンカの注意報、警報が発令。

トビイロウンカは国内では越冬できず、6月下旬から7月中旬にベトナム北部から中国やタイを経由してジェット気流に乗って飛来します。稲を枯れさせてしまう「坪枯れ症状」は起きていませんでしたが、どうもこの子たちの仕業のように思われます。

無事に収穫できた「月と星」八代目の朝日米、月末の脱穀作業に向けて、秋晴れでしっかり乾いてくださいませ。

October 5, 2020

新顔の真菰竹(マコモダケ)が正規メンバーとして「月と星」の野菜セットに登場です!
昨年、田んぼの一部に植え付けられましたが(June 26, 2019)、真菰らしい姿で収穫に及びませんでした。株が大きくならず、また、農家が収穫方法も定かでなく、調べて、やっと収穫した時にはすでに遅し。マコモズミと呼ばれる黒い斑点が出てしまいました(October 9, 2019)。

今年は昨年の二の舞は踏むまいと、作業日誌を確認し、9月中旬から鎌を片手に勇んでいくと。。。

太るはずの茎がスカスカ。
うーん、早かった???

その一週間後に再挑戦するものの、変化なし。
その後3日に一度ほど確認し続けても、変化なし。
再度、収穫時期や収穫方法を調べるものの、新情報はなし。

よもや。。。


脳裏に浮かんだのは、昨年、聞いたマコモダケ栽培者のお話。
マコモには黒穂菌(くろぼきん)が寄生しやすく、感染しているマコモは夏を過ぎると、寄生した黒穂菌の影響で根元の部分の茎が肥大してきます。その膨らんで太くなった茎の部分を「マコモダケ」と呼び、食用します(「菌の寄生」と聞くと不安になるかもしれませんが、もちろん安全なのでご安心ください)。つまり、黒穂菌に感染しないとマコモダケは出来ないのです。その方の真菰は感染しなくなってしまったそうで、全く収穫がなかったと。真菰の株が健康になってしまったのでしょうか。

バイオダイナミックの健康な田んぼでは菌に感染するような作物は育たないということか?など考えてしまいました。真菰の株は水質浄化の効果もあると知り、それで十分と収穫はほぼ断念しそうになっていましたが、先週、田んぼの暗渠の栓を開ける際にちょっと真菰を覗いてみると。


あらっ?太った!

今年は曼殊沙華がお彼岸を過ぎた10月に入ってから満開になったほど。そういうことでした。安堵。
どうぞお楽しみください。

September  25, 2020

ついに恵みの雨が降りました!
これだけの降水量ならしっかりと地中まで湿らせてくれたでしょう。朝夕の湿り気だけで耐えてくれていた秋冬野菜の苗もパワーアップしてくれると期待しています。

それにしても長かった真夏のためでしょうか(残暑とは言えません。。。)、

農家の体内時計がひと月ほど遅れているようです。雨の前に用水路向こうの田んぼがすでに稲刈り作業。
えっ!?!?
作業日誌を見返すと確かに10月中下旬は「月と星」でも稲刈りです。今回の水が引いたら、田んぼの水を抜かなければ。
稲の様子はいかがかと?

もちろん、とても幸せそうです:)

September  16, 2020

あの酷暑の日々は悪夢だったのか。そうであれば、二度と見たくない。。。
と思ってしまうほどの秋らしい爽やかな日が続いています。
なんとも有難い。作業もはかどり方が違います。


それにしても現れては消える☂マーク。

3日前までは明日から3日間100mlほどの降水がある予報が、わずか10ml程の予報に代わってしまいました。

今の土の状態は100ml欲しい!

わずかではありますが、これで草がぐぐっと伸びるのは確実で、昨日からせっせと草刈り作業に励んでいます。

 

September  9, 2020

予報程の威力は発揮せずに過ぎ去ってくれた台風10号。強風が吹き荒れたため、根が浅く大きな株に育ったピーマンは傾きましたが、恵みの雨!でした。正直、カラカラの土壌には足りず、台風通過後に吹き続いた南風でどんどん蒸発。それでも明らかに季節は進み、今日は最高気温が30℃以下の一日になりました。これで秋播き野菜も元気を出してくれそうです。明日は根菜の日。大根の種播きやニンニク、ラッキョウの植え付けと気合いが入ります!

August 26, 2020

残暑見舞い申し上げます。
厳しい暑さが続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。

ご心配いただいております「月と星」の野菜達、逞しく酷暑をしのいでくれています。八月もあと三日となりましたが、まとまった雨が降る気配はなく、猛暑日が続く月をわずか10ml強の降水量で乗り越えることになりそうです。週間天気予報に二週間に一度ほど現れては数日前に消える雨マーク。ひんやりする風が吹き始め、ゴロゴロ鳴り響くものの期待外れで終わってしまった夕立もどき。。。

最低限の潅水はしているものの天からの恵みとは大きく違います。このような厳しい状況ですが、意外にも害虫被害が少ないことに驚いています。暑すぎて虫も活動できないのかしらと思ったものの、いやいや、農家を攻撃する虫は非常に多く、痒くて、痛い毎日です。畑では協力者が増えました。てんとう虫やヒロオビジョウカイモドキはもちろん活躍してくれています(July 13, 2016)。ナス、ピーマン、トマトから空心菜、バジルまで一株に一匹は親指ほどの小さなアオガエルや多くの蜘蛛などが待機して、野菜を守ってくれています。里芋の葉にも卵からかえった無数の幼虫が葉を食べ始めた形跡はあるのですが、葉を食べつくすことはなく、反対に何かに食べられているようです。生態系の調和のおかげで収穫できる野菜。自然界に感謝と畏敬の念で一杯です。

August 12, 2020

梅雨明け以来、酷暑が続くまさに夏真っ只中、畑では着々と秋・野菜の準備が進んでいます。第一弾のレタスはすでに苗が畑に移殖されました。この暑さの中で冷涼な気候を好むレタスの種を発芽させるには少々トリックがあります。種を一晩水浸し、その後、わずかに発根するまで冷蔵庫で冷やしてあげるのです。三日前の葉菜の日に水浸した第三弾の種は明日には発根し、育苗トレイに播種できそうです。

只今、レタスの苗と一緒に並んでいるのがキャベツの苗です。固定種にはほとんどない夏播きの年内収穫可能な貴重な品種。四年前に特別に分けていただきました。その年は種入手時はすでに播種には晩く、一か八かと挑戦しましたがとても残念なことに採種には至りませんでした。残り僅かな種を確実に採種できそうな年に再トライしなければ、しかし、アブラナ科の4-5年の種子寿命も心配で昨夏に決行。小玉でしたが無事に越冬し、青虫などキャベツ愛好虫との攻防を経て、かろうじて一代目の種が少量採れました。母本株は小さかったもののしっかりと鞘をつけていたので安心していたのですが、脱穀作業を始めて思い出しました。そうなのです。キャベツはギキョウと呼ばれる、種の入っていない鞘をつけるのです。以前、ブロッコリーのミラクルどしこで痛い思いをしたのに忘れておりました(ミラクルどしこの詳細はJanuary 4, 2015、March 9, 2016、August 15, 2016)。来春にこのキャベツの健康な二代目の種をしっかり収穫できるようたっぷり愛情を注いでおります(レタスが焼きもちを焼かない程度に。。。野菜も嫉妬していじけます)。

 

July 29, 2020

しとしと降り続けるこの時期に活躍してくれるのが自家受粉のピーマンやナス、オクラです。虫に受粉をしてもらう虫媒花のズッキーニやキュウリにはとんと果実が付いていません。ズッキーニはトランペットの先のような黄色の大きな花が天を仰いでいるため、そこに水が溜まっている状態。。。もちろんどの野菜もそろそろ日光を浴びた~い。長い梅雨でしたがそろそろ明けそうです。今日は予報以上の土砂降りでしたが、雷が鳴りました。まさにこれは梅雨明け前の兆候です。小降りになった夕方に田んぼでまこも竹の除草を終え、帰ってくると虹が目の前に。それも二重です。数年ぶりの虹との出会いで、明日からがさらに楽しみになりました。

July 15, 2020

今年の多雨の梅雨。
ジメジメ、どんよりの日々が続く中、爽やかな空気が漂い、思わず微笑んでしまう空間があります。前回、ご紹介してからすでに四年も経っているのですね(June 15, 2016)。
5羽のヒナが今年も「月と星」で元気に育っています。

とは言うものの、実は2016年以来、少々事情が違っておりました。
2017年にツバメの姿が見え始めた頃、巣を見上げると、
あらら。。。
前年に増築した部分がダラリと下がっているのです。「これで大丈夫なのかしら?」と心配していると、帰ってきた番はせっせと修復作業を開始。「さすが、頑張れ!」とエールを送っていたのですが、手に負えなかったのでしょうか、その後、姿を消してしまいました。その年はヒナの姿を見ることは出来ませんでした。

そして、翌年の2018年。
空に舞うツバメは見えるものの、巣籠りの気配はなし。もう、来てくれないのかしらと忘れかけたある日、気が付くと玄関前にツバメの糞が!見上げると古巣があります。家の敷地内には4-5個の古巣があり、その一つがまさにこれ。残念ながら親鳥が警戒しない所からヒナを見ることは出来ない場所なのですが、期待に胸を膨らませて、まずは新聞紙をひかなくちゃ!その後、少々の糞は落ちていたのですが、餌を運ぶ親鳥の姿は見られず、どうなってしまったのでしょうか。

二年間、ヒナの姿を見ることが出来ず、昨年はすっかり忘れておりました。しかし、慌ただしく行き来していると、時折、親鳥が餌を持ってきたときのヒナの喜びの声がどこからか聞こえるのです。どの古巣も使われている気配がないのに???
しかし、ついに発見!
この巣が新居なのね。
道路沿いの農機具を保管している場所の天井にある巣にヒナの姿がありました。母屋からは屈んで覗きこまないと見えない場所であるため、気が付きませんでした。その後、すぐに巣立ってしまいましたが、ツバメが来てくれていると分かりなんだかとても嬉しかったです。そして、今年もこの巣で新たな命が誕生しました。二週間ほど前に気が付いたのですが、本日、初フライトに成功!おめでとう! 

June 29, 2020

今年は梅雨入り早々、かなりの雨量がありましたが、その後は適度に雨と晴れ間が続いています。なぜか果菜の日に雨が多く、田んぼの除草と収穫済みの蕪や葉物などの越冬野菜の種の脱穀に大忙しです。貴重な晴れ間になんとか大豆や黒豆も播かれ、一回目の里芋の土寄せも出来て安堵。次なる挑戦はネギの定植作業。今年は二品種の種取りを予定しています。そして、夏野菜の受粉作業も始まりました。まずはキュウリとズッキーニ。目まぐるしいと言いたくなってしまうほど季節の移り変わりが早い。。。

June 15, 2020

今年はほぼ例年通りに梅雨入りしました。そして、早々から降りました。一度に100mlを超える雨を梅雨に経験したのは2017年の台風影響による大雨以来。水が好きな胡瓜でさえ、降り続いた雨で葉が解け始めているのを見て、恵みの雨の別の顔を見たようでこわいものがありました。今日と明日の晴れ間で元気を出してくれることを信じています。多雨が有難いのが田んぼ。明日は田植えです。田植え機の作動確認をし、朝からの予定を立てるものの、年に一度の作業のため少し緊張します。

 

June 1, 2020

「月と星」八年目の定期宅配再開です!
昨年は開園以来の豊作の年でした。皆様にとても喜んでいただけ、野菜ともども感謝しております。ルドルフ・シュタイナーによる哲学(人智学)では人間は七年周期で変化すると考えますが、大地にも意味のある節目なのかと思いました。毎年、一年生の七年間でしたが、今年は進級できるでしょうか(笑)。どうぞ畑の初夏の喜び満載のセットをお楽しみください!

 

February 10, 2020

今季の暖冬でセットの野菜も様子が例年とは少し違うことに気が付かれましたでしょうか。如月だというのに人参や大根が葉付で登場しています。「月と星」では最小限の種取り作物以外は防寒のためにビニールなどで覆いをしません。それで、平年並みの気候ですと、この時期の根菜類の葉は低温で変色してしまいます。まだ大根葉が楽しめるのは嬉しいような、恐ろしいような。。。

さて、そのような冬の根菜類の保存法について時々お問い合わせがあります。葉を根に付けたままお送りするときもあれば、切り離している場合もあります。葉が根についていると葉は瑞々しいのですが、葉から根の水分が蒸散してしまいます。つまり根の部分である大根や人参、蕪の鮮度は落ちやすくなります。葉付でお送りした場合は葉を切り離し、葉は水を入れた容器に茎の部分をさしておくと保存がききます。寒いところで保存が可能でしたら、なるべく冷蔵庫に入れない方が風味は維持されます。冷蔵庫で冷やしたワインの味が落ちることと同じです。

今年は暖冬による早めのトウ立ちが少々心配ですが、三月まで頑張れそうな気がしております。

January 27, 2020

皆さまの1月22日はいかがでしたでしょうか。
「大地のために1.22~Spray and Pray for the Earth!」にご参加いただいた方へ心から感謝いたします。

短期間で立ち上げた企画であったため、実施日直前のご案内になってしまいましたが、世界中からとても多く参加と賛同をいただきました。台湾、アメリカ、ドイツ、イギリス、南アフリカなどの国々のバイオダイナミック農家やオイリュトミストの皆様、生徒が農家と一緒にオイリュトミーをしてくれたシュタイナー学校、教会の礼拝で祈ってくださった司祭様と参列者の皆さま、そして、真摯な祈りを捧げてくださった多くの大地に心を寄せる方々。皆さま、本当にありがとうございました。

時期的に寒すぎて今回は無理だけれど、次回は参加したいと温かいメールを下さったウクライナや寒冷地帯の方々、牛角牛糞調剤は冬には散布しないけれど企画には賛同してくださったニュージーランドや北欧諸国の皆さま。是非、春には一緒に散布しましょう。

バイオダイナミック農業、オイリュトミー、そして、人々の祈りが地球の一助になることを強く信じてこれからも続けていきます。

 

January 6, 2020

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

今年の干支、庚子にちなんだお話を考えていたのですが、彼らとの関係は余り良好とは言えず。めでたい話ではないので、新年から始まるこのお知らせをお伝えします。

数年来、胸に秘めていた
バイオダイナミック農業の「農業講座」の勉強会を開催いたします。
 
日時:   2020年1月-2月の毎週木曜日 朝8-9時 
          初回 1月9日(木)のみ 朝8時-9時半 
場所:   平岡西公民館 
参加費:  全8回で会場使用料 千円前後(参加人数によって決まります。全回、参加できない方はご相談ください)
 
本年が皆様にとって笑顔と希望溢れる輝かしい年であることを願っております。

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