固定種野菜って何?

 

農家が昔から自家採種をしながら栽培してきた野菜です。50年ほど前までは、この固定種野菜や在来種がごく一般的に販売されていました。これらの野菜を食べて育った人は、今の野菜は「味がしない」と言います。
一体、野菜に何が起きたのでしょうか。
 
「種と固定種野菜の農園 月と星」では、バイオダイナミック農業を営んでいます。完全無農薬・無化学肥料・無動物性堆肥・無種子消毒で育てた固定種野菜(宅配)、そしてゆくゆくはその種子を販売していきます。
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「月と星」がめざすもの


種子の自給、すなわち、食料の自給は、現在、危機的な状況にあります。

人類はまだ種なくして野菜を生み出す術を持ちません。しかし、交配種が生まれてから、種採りは種苗会社の手に委ねられてきました。さらに、90年代からの遺伝子組み換え(GM)種子の誕生で、種子の自給は不可能になりつつあります。2011年時点で、すでに世界の種子市場の36%、大豆では75%がGM種子でした*。

 

幸いにも、日本ではまだGM種子は販売されておりません。今ならまだ、食文化を見直し、持続可能な農業、そして、種からの食料自給の実現が可能だと信じます。「種と固定種野菜の農園 月と星」では、既存の固定品種(在来種を含む)を無農薬・無化学肥料栽培で育成、採種し、種子を本来の姿に戻します。また、絶滅の危機にある品種の採種にも挑戦していきます。そして、現在の野菜販売と、近い将来に計画している種子販売を通して、貴重な自家採種できる野菜の普及に尽力し、次世代の人々にこの宝を残していきたいと思います。

 

 *The International Service for the Acquisition of Agri-biotech Applications(ISAAA)の報告書より

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October 15, 2020

「月と星」の野菜

 

「月と星」の野菜は、陶芸家が丹精込めて創り上げた茶碗のように、

深い愛情と信頼のもとで育ちます。

その元となるのは代を重ねるごとに力強くなる自家採種の種。

それが天象に沿って一粒一粒播かれることで天体の力を取り入れ、土の見える畑で日光、月光、星光を満身に浴び、大地にしっかりと根を張ります。そして、植物本来の力を蓄えた時、野菜にひそむ幾何学の美が引き出されのです。

 

さらに作り手の精魂が込められた作品には作家の作風が現れます。

同じ焼きの茶碗であっても陶芸家によって風合いがかわってくるように、

同じ品種の野菜も農家によって風味が異なってきます。

 

宇宙の力に農家の個性が融合した「月と星」の野菜。私たち人間の健やかな身体と強い魂の糧となってくれる輝いたエネルギー溢れる逞しい命です。

「一つの種は生命の源であり、
私たちの生命に繋がっている」

インドの哲学者、環境活動家。もうひとつのノーベル賞と呼ばれる「ライト・ライブリフッド賞」を受賞。

© 2013 種と固定種野菜の農園 月と星

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